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掲示板：OBさん専用
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ありがとうございました
名前：AC タツオ日付：2011/11/07 23:13:31
11/5の入れ替え戦に破れ2011ﾘｰｸﾞ戦が終わりました。
試合会場では、本当に多くの方々から声援を頂きました。
忙しい中また遠方から駆けつけてくださった方など多くのOBの方々、父兄の方々、そして大きい声で応援してくださった女子ラクロス部の皆様本当にありがとうございました。
また今までに激励会を開いて頂いたり、掲示板に書き込んで頂いたり、メールを頂いたり、色々な形で応援をして頂きました。皆さんの関大ラクロスへの熱い気持ちに答えたかったのですが、残念な結果となってしまいました。しかし、試合を通して選手たちが魂の入ったプレーをしてくれたことに満足しています。
この結果は素直に受け入れ、靖生さんの書かれているような継続して強さを保つチームを目指し新たに頑張って行きたいと思いますので、今後ともご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。
[1]タツオACへ
名前：92卒OB靖生日付：2011/11/08 23:29:01
コーチ業本当にお疲れさまです。苅田HC同様に家族との時間を犠牲にしてのコーチ業でしょうから、本当に頭が下がります。関大ラクロスの実情などをまったく把握していない私の意見などはあくまで外野からの一般論です。もし参考になる部分があれば参考にしてもらい、実情に合わないことは無視して、何より自らの信念に基づいて関大ラクロスを引っ張って行ってください。シーズンオフくらいはしっかり家族サービスもしてくださいよ！
ありがとうございました。
名前：HC 苅田日付：2011/11/06 20:06:38
報告が遅くなり申し訳ありませんでした。
既にご存知方とは思いますが、入替戦は8-12で
大阪大学に対し、敗退いたしました。
これで2011年の関大ラクロスのシーズンは終了し、結果は関西学生ラクロスリーグ戦二部2位、
入替戦敗退により、二部残留ということになりました。
昨日は雨の中大勢の方にご声援を頂きまして、本当にありがとうございました。
皆様のご声援のお蔭で最後まで戦い抜くことができました。
私の力が及ばず申し訳ありませんでしたが、今後とも関大ラクロスを支えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
[1]RE:ありがとうございました｡
名前：OB飯田です日付：2011/11/06 21:45:33
毎週､家族ｻｰﾋﾞｽの時間を削っての指導ありがとうございました｡中村ｺｰﾁもありがとうございました｡
我々OBも今年の戦いを支えるにあたり､もっとやれる事がなかったのか等､靖生氏が言う様に振り返りが必要です｡また､意見交換する機会を作ります｡
微力ながら､OB皆で支えたい｡これからも頼むで!!!!!
お疲れさまでした。でもまだ・・・
名前：92年卒OB靖生日付：2011/11/06 15:46:02
選手のみなさん、お疲れさまでした。特に4回生にとってはいろんな思いがあると思います。私も飯田さんからの速報を見ながら応援していました。選手のみなさんに対してはまずは「お疲れ様でした」と声を掛けたいです。結果は残念ではありますが、前の書込みに書いたように、自分たちで設定した目標の達成に向けて肉体的にも精神的にもギリギリまでチームとして、個人としてやりきったことが本当に大事なのです。
ただ、”結果が出たら終わり”ではないと思うのです。そもそもスポーツでもビジネスでも大切なのは”再現性”だと思うので。簡単にいうと思った通りの結果を出すこと。”思った通り”というのが重要で、「まぐれで勝った」「なんかわからんけど勝った」「すごい身体能力の選手がこの代には多数いたから勝った」ではチームとしての継続的な強さが保てません。これでは1部に上がれてもまたすぐに2部へ、となりかねません。
だからこそ思った通りの成果が得られるようにしていくことが大切です。うまく行った方法があるなら、その方法でいい成果が得られるかどうか。うまく行っていないなら軌道修正していい成果に向かっていけるかどうか。それが”再現性”です。難しいのは、自分たちでは同じように行動しようとしても、自分たちやチームを取り巻く環境は常に変わっているということです。他チームの状況も変われば、自チームも学生スポーツですからメンバーが入れ替わります。こういった外部環境はコントロールが不可能なので、周囲が常に変化している中で「思った通り」の結果を出すのは相当難しいです。
でも諦めたら一発屋になり下がります。難しいですが、だからこそそれに挑戦することに意義があるのだと。この「思った通り」という部分が目標です。最初に目標を立て、行動し、結果の検証をして、次に生かす。よくいわれるPDCAサイクルです。これを繰り返してチームとして目標通りの結果を出せるようにしていくしか手はありません。「思った通り」にいかなければ、それがいい結果でも悪い結果でも、何が原因なのか検証しないと、みなさんの今までのせっかくの努力はチームとして蓄積されず、今の3回生はまたゼロベースから始めるというもったいないことになってしまうと思うのです。
長くなって申し訳ないですが、4回生のみなさんには締めの仕事として、是非ともコーチの人たちにも協力してもらい、結果の検証をしてもらいたいなあと感じています。最近のラクロス事情や関大ラクロスの事情も理解できていない私は課題の指摘はおろか具体的なソリューションも提示できないのですが、あと1歩で1部に行けないその”1歩”は一体なんなのか？精神面、肉体面、技術面などから掘り下げて課題を見つけて、それをかわいい後輩たちへの置き土産としてください。
偉そうに書きましたが、社会に出て仕事をしているOBの皆さんは仕事をする上で多かれ少なかれそういうことを考えさされていますし、その一端を書いただけです。「意味わかんねえ」という場合はHCや飯田さん他関西在住OBさんに聞いてもらえれば易しく教えてくれると思います。
ありがとう!
名前：OB飯田です日付：2011/11/05 16:29:11
今ｼｰｽﾞﾝ全試合､楽しませていただいてありがとうございました!!楽しみは来年へ｡益々応援します!! お疲れ様でした｡
[1]RE:ありがとう!
名前：’95卒林日付：2011/11/05 20:42:19
結果は受け入れ難いものだと思います。
勝負の世界は残酷なほど常に勝者と敗者を分ちます。
でも４回生の皆さんが今日までの４年間に燃やした熱量は他チームに劣るものではなかったはずです。
目標まで後一歩までこぎ着けた事を誇りに思って下さい。
そして３回生以下の皆さんは後１年かけて今年進めなかった後一歩の距離を埋めて行って下さい。
私もひそかに応援します。
今年の皆さんのチャレンジのおかげで年代が離れた沢山の関大ラクロスOBが結びつく事が出来ました。
ありがとうございました。