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名前:OB飯田です日付:2012/07/02 23:53:40
こんばんは。 気持ちを一つにする登山や禊など、私も社会人野球時代に経験したので、その年のスローガンやモットーが決まる、2月・3月辺りに学生から声が上がれば実施し、決死の覚悟で参加したいです。
名前:HC 苅田日付:2012/07/01 23:45:12
大坪会長、いつも現役生のために色々とサポート頂きありがとうございます。 また、今年も激励会を企画いただき重ねて感謝申し上げます。 昨日、関学でもOBG総会と懇親会があり200名が集まったそうです。 一足飛びにそこまでは難しいかとは思いますが、私もいちOB として、 現役とOBがお互いに刺激を受けあえるような、そんな活動ができるよう 努力したいと思います。 OBの皆様、お時間ございましたらどうぞよろしくお願いいたします。 お一人でも多くのご参加お待ちしています。
名前:HC 苅田日付:2012/07/01 23:30:02
靖生さん、飯田さんご提案・コメントありがとうございます! 毎年、リーグ戦前にチーム総合力を高めるのに一役かっているが合宿です。 今年も8/1~5に山中湖で実施します。ただ残念ながら私達コーチ陣が 毎年参加できていません。 しかし、選手たちは毎年この夏合宿でチームとして成長して帰ってきます。 今年も練習と試合漬けの数日をチームとして共有することで、 結束力を高め、成長して帰ってきてくれるものと期待しています。 また、昨年もそうでしたが、たくさんの写真を見ていると いい思い出もいっぱい作っているようです。 合宿の様子はツイッターやブログで配信いたしますので、OBの皆様、 是非以下のアドレスからご確認いただけると幸いです。 https://twitter.com/ku_mlax http://ameblo.jp/kulaxmg/
名前:OB会大坪日付:2012/06/29 22:00:15
ラクロス部OBの皆様お疲れ様です。大坪です。いよいよリーグ戦が近づいて参りました。 1部昇格を目指して頑張る学生達の為に、下記の通り激励会を開催したいと思います。 何かとお忙しいかと思いますが、是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。 日時:平成24年7月28日(土)17時より(16時半受付開始) 場所:ハートンホテル南船場 会費:5000円(予定) 尚、準備の都合上7月21日(土)までに出欠連絡願います。 連絡先:大坪 メール:k-oyassan40@docomo.ne.jpまたはku-olc-kubc40@movie.ocn.ne.jp
名前:OB飯田です。日付:2012/06/29 11:23:58
イイね!! 在京の靖生氏は淳氏、白井君と富士山頂までよろしく!!
名前:H4卒:靖生日付:2012/06/28 12:40:17
リーグ戦の日程を含めて、学生である選手たちのスケジュールを全く考慮に入れていない外野からの提案です。一度チーム全員で”山登り”でもやってみるというのはどうでしょうか?リーグ戦を前に少しでもスキルアップ、戦術理解度を上げるため、少しでもボールを使った練習がしたいのが普通でしょうが、そこを敢えて”山登り”。それこそパッと見ちょー理不尽。でも、マネージャー、スタッフ、参加可能OBも含めた全員で、一人の脱落者も出さずに。これから戦うリーグ戦に向けて、全員で、本当の意味で一丸となって、最後まで”闘う”という強い”心”と仲間を思う気持ち、すべてに感謝する”気持ち”の再確認。一体感の醸成。頂点を極めることの達成感や清々しさも感じられるかな。(→私も頂点を極めたことがないので、これはわかりませんが。。。) 高野山(1000m)で空海の教えに触れてくるというのもいいかも知れないですね。 ただ、もし挙行されても私は参加できません。在京OBだからということで勘弁してください(笑)
名前:H4卒:靖生日付:2012/06/25 08:34:04
苅田コーチは苅田コーチの考えでもってぶれずにやっていって頂くことでチームは、選手は成長していると思います。掲示板への書き込みも我々が現役時代では考えられないようなしっかりとしたコメントが書かれていますから。 それに、本にも書かれていますが、理不尽なことは強制しなくてもそれぞれに十分に理不尽さを感じながら日々すごし、ラクロスに取り組んでいると想像します。大事なのは理不尽な境遇を他責にせず、そんな理不尽さと折り合いをつけつつ、それでも自分の置かれた環境や周囲の方々に感謝し、日々努力し前へ進むことだと思います。 現役生が段々と自分の子供の年齢に近づいていく中で、親御さんの面から関大ラクロスチームを見る比重が多くなってきました(笑) 最後に現役生のみなさん、 私学に通わせてもらい、健康体でラクロスに打ち込めること、本当に、ご両親に感謝の気持ちを深く持って頑張ってください。
名前:HC 苅田日付:2012/06/25 02:16:08
靖生さん、メッセージをありがとうございます。 私自身が理不尽を指導できるほど、人格者ではなくチームには申し訳ありませんが、 仰るように“心”については、私も最も大切な部分であると考えています。 特に心の現れである、“自信”については、重要であると思っています。 技術を身につけることも、体力を強化することも、この自信を得るためであると言って、 過言ではないと自分の経験からも信じています。 選手たちには、ここぞという試合で、やれることは全てやったという裏打ちされた 自信を纏ってフィールドに立って欲しいですし、そのようにしなければと思っています。 なかなかその境地に到達できないことに私の未熟さを痛感している次第ではありますが。 選手個々には様々な心があり、強い心を持っているが個の割合が大きい者、 光るものを持っているが一歩前に出れない者、いざという時に判断に迷いがある者、 無理をしながらもチームを鼓舞する者、外から見えにくいが内に熱い心を持つ者、 エネルギッシュに上を目指す者、ミスへの恐れがどうしても大きくなってしまう者、 控えめだがチームを最優先にしている者、など挙げればきりがありませんし、 当然一人ひとりを一言で表せることもないのですが、これからリーグ本番に向け、 益々これら個々の“心”を鍛え、チームとして鍛えた心を結集して闘い抜きます。 靖生さんをはじめ、OBの皆様、今後とも関大ラクロスへのご注目をよろしくお願い致します。
名前:92年卒業飯田です。日付:2012/06/24 23:50:26
みんな活かしてくれると思います。 また書き込みよろしくお願いします!!
名前:H4卒:靖生日付:2012/06/22 15:34:00
書き込みもすっかりご無沙汰しておりすみません。以前にも書きましたが、我が家の長男、次男ともにサッカーをやっており、最近は特に中3の長男の進路について様々な方と話をする機会があり、また親としても色々と考えることがあります。 そんな中で『理不尽』という言葉が会話の中に頻出し、私の中ではキーワードとしてハイライトされてきました。端的にいうと、サッカーでいうところの高体連(部活)とJ下部などのクラブチームとそれぞれでサッカーをやることのメリット・デメリットは?という話の中で、あるJ1チーム幹部の方は「部活のいいところは理不尽さを多く含んでいる点です。特に伝統校、強豪校で名物監督のいる高校は。ただその理不尽さと向き合っていく中で”心”は確実に鍛えられます。このように理不尽なことがたくさんある社会に出る前に、好きなサッカーで”理不尽”なこととぶつかり、折り合いをつけながら前へ進むという経験は、人間形成には大きな意味があると思います」という話に大いにうなずき納得してしまいました。そんな話を聞いた頃、ふと新聞の広告欄である本のタイトルに目が留まりました。それが元ラグビー日本代表監督でもある平尾誠二さんが書かれた『理不尽に勝つ』です。(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120423-00000001-php_s-bus_all) また我が愚息の受験勉強のやる気を喚起する意味で買い与えたサッカー日本代表長友佑都選手の『上昇思考』も同じように”心”の強さの大切さ・重要さが書かれています。”The凡夫”である会社人20年生の私は2冊とも大いに共感しました。みなさんも興味があれば一度読んでみてはいかがでしょうか。 つまりは何が言いたいかというと、現チームのスローガンである”一歩”のため、目標である昇格のためには、心・技・体の”心”を鍛えることが、夏合宿を経てリーグ戦の佳境に向かって行く中では今後より一層重要になってくるのではないかと感じました。スキルも勿論大事です。戦術も大事です。でもゲームをしているプレーヤーは人であり、その人の行動を司るのは”心”です。よく言われる”ゲームの流れ”って結局はプレーしている選手の”心”の動きですからね。その”心”をコントロールできる選手がどんな大事なゲーム、大事な場面でも、自分の持っている70なら70の力、つまりは100%を出し切れるのだと思います。100の力を持っていても50%しか発揮できなければ70の力を100%出した人・チームの勝ちですもんね。 以上がユースからジュニアまでの育成年代のサッカーを観戦しまくる中で私が得た確信です。長文にお付き合いいただきありがとうございました。